「もう少し背の高さが欲しい」
そんな願いを叶えてくれるのがこの「ロボティック・エレベーター・シューズ」。iPhone+アプリで操作するようです。
靴というより鉄下駄かな?
背の高い相手との名刺交換や握手、それからプレゼンテーションやバスケの時なんかにも役立つみたいなんです・・・。
「もう少し背の高さが欲しい」
そんな願いを叶えてくれるのがこの「ロボティック・エレベーター・シューズ」。iPhone+アプリで操作するようです。
靴というより鉄下駄かな?
背の高い相手との名刺交換や握手、それからプレゼンテーションやバスケの時なんかにも役立つみたいなんです・・・。
建物・道路・モノ・車をたっぷりと使って「ビッグバンから世界の終末まで」を描いた、壮大なスケールのストップモーションアート。
アーティストはBLUさん。
相変わらず独特な世界を繰り広げていますが、この人の詳細が不明なのも相変わらず。
BIG BAG BIG BOOM – the new wall-painted animation by BLU (Vimeo)
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壁画ストップモーション
「出産」という人生における一大イベントをこなしながらもビジネスの世界を戦い抜く女性の悲哀を、ゲーム風に仕上げた映像。
Girls suck at video games / Les filles sont nulles aux jeux vid?o (Vimeo)
思考を停止すればスクリーンセーバーが起動、メールボックスにはスパムメール、ふと気付けば何かがフリーズ中。
普段PCでこなしていることを現実の世界で表現すると、こんな感じになるんです。
古き良き16ビットゲーム機でプレイしているような気分になれる、スパイダーマン主演のミュージックビデオ。
ちょっとブラックジョークが入ってるところもおもしろいです。
顔面に施したペイントアートのキャラクターが絶妙な動きを見せます。
アーティストはJames Kuhnさん。アメリカ・ミシガン州の方。
「1,000の顔を持つ男」を目指して日々顔面ペイントアートに勤しんでいるそうです。
中国・北京の三里屯にあるアップルストアが、なんとターミネーターによる攻撃を受けたという映像。
この映像の制作者はCGアーティストのLeon Wangさん。中国の方。
マイクロソフトのCMかと思ったんですけど、ゲーム会社のマネージャーになったLeonさんが「制作を離れた自分の腕が鈍らないように」と個人で制作したのだそうです。
6フィート(約1.8m)の男根型ぬいぐるみを引っ提げて美術館に入場してきたのは、ニューヨークのアーティストDavid Livingstonさん。
彼の作品はアートとして認定されなかったようですねぇ、残念ながら。
via(Doobybrain.com)
フィリピン・マニラで、セクシーな「大人のケーキ」を製造販売しているKinK CaKesというケーキ屋さんの映像。
作っている人たちは真剣ですね。仕事なのであたりまえですけど。
ウェブサイトで他の作品も見ることができます。
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