ソルトレイクシティでの出来事。
ヒステリックに道路をウロつく母ガモの異変に気付いた通勤中の人がアニマル・サービスに通報。どうやら小ガモを見失ったらしく、その小ガモたちは雨水排水溝に落ちて出てくることができなかったようです。

子ガモ救出よりも母ガモを捕まえる方が大変だったみたい。
そして彼女らはこの後、無事に池に放されたそうです。

カンボジアのKoun Samang君（7）は生まれてからずっと仲良しのニシキヘビと暮らしているそうです。
ニシキヘビに付けられた名前はChomran。「幸運」という意味だそうです。体長は6m、年齢はSamang君と同じ7歳。食事は与えられたアヒルとニワトリを食べるだけで、他のヘビのようにカエルやネズミを食べたりはしないとのことです。

この映像に登場するのがSamang君とChomran。
割と有名な映像ですので見た事がある人も多いのではないでしょうか。

Via（Meet the snake boy who is best friends with a six-metre-long python）

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