発見者は家具メーカーのオコナーさん。推定40~50歳の松の木から発見されたそうです。今後このオブジェを使って家具を製作する予定とのことですけど、その家具が高く売れたらまさに「神のご加護」があったってことなんでしょうかねぇ。
ちなみにこれが日本で発見されたとしたら「ちっ、シミてて使えねえな」で終わるんだと思います。
Via(Spluch)
【関連】ジャガイモからキリスト現る
発見者は家具メーカーのオコナーさん。推定40~50歳の松の木から発見されたそうです。今後このオブジェを使って家具を製作する予定とのことですけど、その家具が高く売れたらまさに「神のご加護」があったってことなんでしょうかねぇ。
ちなみにこれが日本で発見されたとしたら「ちっ、シミてて使えねえな」で終わるんだと思います。
Via(Spluch)
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本来、ワシとウサギって弱肉強食の関係なんですけど、中国のこの2羽の場合は違っていたようです。
ワシの飼い主がエサとしてウサギを入れたところまったく食べる様子が無く、2羽は仲良くカゴの中で暮らしているとのこと。
ところでこのワシは生後4か月。「補食方法をまだ知らないだけ」という可能性もあるらしいのですが、生きエサの食べ方なんか知らないままずっとウサギさんと仲良しでいてほしいものですね。
見かけによらず凶暴な野生のカバに近づくため、ご覧のとおりのカバコスチュームで挑んだBrady Barr(ブレイディ・バー)博士。
野生カバの汗のサンプルを採取することが目的だったそうです。
あ・・・あぶねーッ!後ろからコッソリ近づいてるーッ!
この後バー博士が泥に足をとられたため、作戦は失敗に終わったようです。失敗の原因は「カバコスチュームが重すぎた」ためなんだとか。
動画は以下のリンク先でご覧下さい。
Link(Brady Barr Pretends to be a Hippo)
クロコダイルにも挑んだことがあったそうです。命知らずなのか研究熱心なのか・・・。
ブレイディ・バー博士。今年は彼の動向から目が離せそうもありません。
他にもいろんな面白い画像がありますよ。
Link(Mud, mud, glorious mud… how the human hippo came unstuck – Daily Mail)
Via(Spluch)
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2004年に不意に焼けてしまって10年間腐る事もなかった「聖母マリアトースト」がeBayで落札価格$28,000(約290万円)というニュースがあったのですが、これはそのありがた~い聖母マリアトーストを毎日食べる事ができるグッズです。
その名も「HOLY TOAST!」。聖なるトーストってことですね。まぁ、そのまんまです。お値段は$3.49(約400円)。
ご覧の通り聖母マリアの焼き型をトースターに内蔵するだけなんで10年間腐らずにおくことは残念ながらできません。もしできたらオークションにでも出品してみるといいんじゃないでしょうか。
Via(Roman Holidays: Holy Toast! – eternallycool.net)
ドイツにあるレストランの喫煙所みたいです。
壁に穴を開けて顔と手だけレストランの外に出るようにしたらしいのですが、こんな恥ずかしい思いをするくらいならタバコを我慢した方がいいんじゃないかと・・・。
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