当選した宝くじを持ったまま、海で遭難した犬。
やっとの思いで飼い主に辿り着いた時、すでに新しい家族ができていたというちょっぴりほろ苦い物語です。
ニュージーランドの宝くじ「NZ Lotteries」のCM。
当選した宝くじを持ったまま、海で遭難した犬。
やっとの思いで飼い主に辿り着いた時、すでに新しい家族ができていたというちょっぴりほろ苦い物語です。
ニュージーランドの宝くじ「NZ Lotteries」のCM。
富士急ハイランドの「ハラハラドキドキ。」CMが海外で話題になっています。「ハラハラ」と「腹」がかかっていることなんて日本人にしかわからないと思いますけど、意味がわからなくても見ているだけで楽しいCMですよね。
ちなみに日本国内でも見ることができない地域があるようです。
ウチは・・・見れません・・・
「たばこ・・・たばこ・・・たばこ・・・」
ぼんやりしていてサメに襲われていることに気付かない禁煙中の男性が、トローチを口に含んだ瞬間、ようやく自分のピンチを悟ります。
ニコレット禁煙トローチのおもしろCM。
フォルクスワーゲン制作のバイラルCM。
作っている人たちも楽しそう。
地下鉄の下りエスカレーターにすべり台を併設。
速いのはわかるけど、急いでいる時ほどたぶん乗らない・・・。
ドロドロに溶けていく死刑執行中の人や器具。
国際人権救援機構Amnesty Internationalによる、死刑の廃止を訴えたCMです。
Amnesty International – “Death to the death penalty” (YouTube)
電子黒板でどんなことができるのか、どれくらい便利なのかをストップモーションで表現している映像。これがあれば授業や会議が楽しくなりそうですよね。
電子情報ボードの製造メーカーSMARTの「スマートボード」CMです。
暴力・破壊・窃盗などの悪事をはたらきながら自分視点ですすんでいく、カフェイン中毒体験(?)のCM。
子どもに飲ませてはいけないというメッセージが込められているようです。
cult energy drink commercial(YouTube)
CULT(カルト)っていうのは、アルコールやカフェインなど中毒性のある成分をたっぷりと含んだドリンクを販売しているデンマークのメーカーみたいで、このCMは製品のうちのひとつ「Raw Energy」のもの。ノンアルコールですがカフェイン2倍なんだそうです。
デンマーク・オランダなどの国では人気のある「オトナのドリンク」らしいのですが、英語圏にもほとんど情報が無いので詳細を調べきることができませんでした。
大量のボーリング玉がたくさんの車を破壊しながら坂道を転げ落ちていき、最後に無傷で悠然と発進する車がNissan Qashqai(キャシュカイ)。日本名はデュアリス。
ヨーロッパで公開されたNissanのCMです。
実はこのCMは4年くらい前に公開されたSony BRAVIAのCMのパロディなんです。
日本では公開されませんでしたが、ネット上でかなり話題になったCMなので見たことのある人も多いのではないでしょうか。
他社CMのパロディが堂々と流せるなんて面白いですよね。
via(AdMe.ru)
目で見ることができない「温度」をニットで表現したストップモーションCM。
40人のスタッフが1か月がかりで準備、撮影したそうです。
ちなみに「Natural gas(Aardgas)」っていうのは、天然ガスの利用を促進しているベルギーの非営利企業みたい。
下がメイキング映像。
まず部屋中をニットで装飾した後に、ほどきながら撮影したものを逆回しで再生して完成させたようです。
via(AdMe.ru)
胸をもんだらクラクションが鳴る。
なんのジョークビデオかと思ったら、乳ガンに対する注意を喚起するCMでした。
その内容は以下。
具合が悪くなるまで待たないでください。
胸部X線写真は、乳ガンを発見する最も効果的な方法であり、早期発見の場合には治癒の可能性を95%まで高めます。すべての40歳以上の女性が定期的に検診を受けるべきです。
この「乳ガンの早期発見は治癒確率95%」というのは少々物議を醸す数値のようですが、早期発見・治療が悪いはずはありません。ガンの定期検診は大切ですよね。
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