落書きの結末

どんなにアートなグラフィティだとしても基本的には人んちの壁に描いた落書きです。その壁の所有者にとってはただの落書きでしかありません。
時にはこんな結末が待っていたりするのかも。

Graffiti

よく見りゃ背中にグッサリと。それでも最後までスプレー缶は離さない。
最後までアーティストですね・・・。

Bad ending

この作品のアーティストはMark Jenkinsさん。
以前「面白アート「The STORKER PROJECT」」という記事で紹介したこともある、ストリートアートの奇才です。